初めの3日間で、着々と生活のセットアップを進めています。早く生活に慣れて、本格的に授業が始まる前にいろんな人に会う時間が取れたらいいなと思っています。今はEscondido Village(キャンパス内の居住エリア)にある日本人大学院生ご夫妻の家をサブリースさせていただいています。9/6に、GSBの寮であるSchwabに移動する予定です。
さて、以下の手続きを終わらせ、大分住み心地がよくなってきました。
Student ID取得
到着直後にIDを取りにいって、やっとStanfordの学生になったのだな、と実感。8月半ばまで入学前課題や入学承認プロセスがあって(といってもほぼ待つだけなのですが)、なかなか身分が学生にならなかったので、これでほっと一安心。これがあると何かと便利でお得です。タイガー・ウッズが練習したというキャンパス内のゴルフ場は$ 20で使えるし、携帯を買う際、AT&Tの通信料は15%引きで契約できたり。
自転車確保
親しい先輩に譲っていただいた愛車が初日から使えたおかげで、行動範囲が広がりました。大学敷地内にはMargeriteという誰でも乗れる無料シャトルバスが約15分に一本走っていて、Palo Alto駅方面にも行けてとても便利なものの、もちろん全てを網羅しているわけではありません。車を持っている学生が多いですが、少なくとも自転車は必需品。どこを見ても自転車が走っています。日本のママチャリのイメージよりも大分かっこよく、本格的に競技用のスタイルで乗っている人も多いです。皆さん、足が長いからか、鼻が高いからか、自転車がいいからか、その自転車姿がかっこいい!!自転車専用レーンも充実しているし、町全体がバイカーフレンドリーなので、いくら乗っていても気持ちがいいです。抜けるような青空に、暑すぎずカラッとした気候も自転車を楽しむにはぴったり。ジムのマシンで運動するのもいいですが、早朝に真剣に自転車に乗るのも気持ち良さそうです。Palo Altoに、素敵な自転車屋さんを見つけました。早速、空気を入れたり、グリップをつけかえたりとメンテナンスをお願いして、近いうちに長距離でも乗ってみたい気分になりました。
http://www.paloaltobicycles.com/
Main Quad正面のPalm Driveを自転車で一直線!
iPhone獲得
Student IDを持って、El CaminoとPage Millの交差点にあるAT&Tへ。8GB($199)は品切れで10日待ちだったので、16GB($299)を購入。ちなみに、この金額は$200の2年契約保証割引後の価格です。米国でのcredit historyのない私は、購入に際しては$500のデポジットが必要でした(月々の支払いに滞りなければ1年後に返ってきます)。通話900分($60)+インターネット通信使い放題($35)のプラン。AT&T同士の通話なら無料。PCのメールもリアルタイムでチェックできるし、タッチパネルのおかげで操作が早くなるし、ネットも早いので、格段に生活が便利になりました。そして、有難いことにSkypeが利用可能です!Skypeのソフト自体はiPhoneにはダウンロードできないのですが、IM+ for Skypeといって、自分のPCにあるSkypeをホストに、Skype outの機能を使って、iPhoneからでもSkypeへつながることができます(Skype outの分の料金は発生します)。なので、オンラインになっている人へのSkypeや固定電話への国際電話が、格安でiPhoneからできてしまうのです。そして、もう一つ裏技。SoonRという無料ソフトを自分のPCにダウンロードして、自分の携帯(iPhoneでなくてもOK)を登録すれば、自分のPC上にあるデータを携帯でも見ることができるようになります!同じように友人を登録すれば、自分のPCにあるデータをシェアすることができます。日本にいる間はひどいローテク娘でしたが、ダテにシリコンバレーにはいません(それほど大げさなことではないですが)。もっと活用術を身につけたいと思います。
運転免許取得への道
DMV(Department of Motor Vehicles)で、まず筆記試験(日本語でも受験可能。過去問を解いておけば、ほぼ間違いなく通ります)を受け、後日、再度ドライビングテストを受ける必要があります。今日、取り急ぎ筆記試験を受けて、仮免をもらってきました。Stanfordから一番近いDMVはRedwood City。7マイルほどの距離なので、車で行けばすぐなのですが、私はまだ車がないので、自転車ごとCaltrainに乗って行ってきました。手続きもスムーズに行って、ほっ・・・。問題は後日のドライビングテストです。それまでは、国際免許で運転の練習をします。
Redwood Cityの町並み

銀行口座開設、デビットカード、クレジットカード発行
CITI BANKのドルカードやドルキャッシュカードを持っていたので、余計な手数料がかからずドル口座からそのまま使えて便利で問題なし、と思っていたのですが、Billing Addressが日本の住所になっているカードなため、使えない場合もあります(電話料金の引き落としなど)。SSN(Social Security Number)もなく、米国でのcredit historyもないと銀行周りは何かと面倒なのですが、Stanfordの学生という信用力で即座に口座を開いて、クレジットカードも作れる(ただし初めは月額$1000まで)Stanford Federal Credti Unionで、早速手続きをしてきました。キャンパス内に4つ支店があって、GSB含む至るところにATMがあるのでとても便利です。
Palo Alto Rotaryとコンタクト
Rotary財団の国際親善奨学生という身分をいただいているので、早速、ホストであるPalo Alto Rotaryの方と連絡を取らせていただき、近日ランチョンミーティングに参加させていただくことになりました。日本の文化を伝えられるように頑張ります。
Palo Altoの地中海レストラン「EVVIA」。予約はいつもいっぱい。写真は、メインのSea bassのグリルと牛フィレ。
新生活のスタートを切ったばかりですが、皆さんとても親切で、晴れやかな気候に合った明るい人たちばかりで、とても居心地がいいです。こじんまりとしてかわいいPalo Altoの町には、居心地がよくておいしいレストランがたくさん。カリフォルニアワインもおいしい。
これほどの素晴らしい環境で自分の望む成果が上げられなかったら、言い訳のしようがないと思います。
少し目に付く難点は、思ったより若干物価が高いこと(日本が安いのもありますが、私の場合は中国の反動かもしれません)と、大きい人が多いので、自分が痩せた気になるという勘違いが恐ろしいこと
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